皆様はじめまして！４月からイベントレジストに加わりました、谷川と申します。
私自身は３月までフィンランド発スタートアップイベント“ Slush Tokyo 2017”の運営に携わっていました。
Slush Tokyoで500名いる学生ボランティアの統括を担当していた経験から、今回はイベントにおけるボランティアスタッフの巻き込み方についてお話したいと思います。

この度、当社は平成28年度補正 IT導入補助金（サービス等生産性向上IT導入支援事業）の代理申請を行うIT導入支援事業者に採択されました。当社サービス EventRegist（イベントレジスト）のプレミアム機能の導入にあたり、上限額100万円の範囲内で補助対象となります。

2017年2月15日（水）に虎ノ門ヒルズにて、一般社団法at Will Work主催、働き方を考えるカンファレンス2017「働く、生きる、そして」が開催されました。

イベントレジストは、3月23日（木）：SENSORS IGNITION 2017、3月29日、30日：SLUSH TOKYO 2017に出展いたします。　

お申込みページのデザインは、イベントの雰囲気が伝わり、重要な部分となります。EventRegistでは、イベントページの色の調整やヘッダー部分にキービジュアル、イメージ画像を掲載する等、自由にデザイン編集が可能です。今回のアップデートではこのヘッダー画像の掲載について、より申込者側も見やすく、主催者様が使いやすくご利用頂けるようになりました。ベーシック版、プレミアム版ともにご利用可能です。

前回に続き、イベント主催者の方々・イベント マーケティングに携わる方々や、イベント業界の方々を対象として開催したBACKSTAGE（http://backstage.tours）での工夫について紹介します。

今回は、BACKSTAGEならではの雰囲気づくりについてお話しします。
前回のブログはコチラへ！

【主催】BACKSTAGE実行委員会：イベントレジスト株式会社 / 月刊イベントマーケティング / 株式会社ホットスケープ

10月21日、Daikanyama The Room1で開催されたType& 2016をレポートします。

Type&（タイプアンド）は，Monotypeが日本で主催する書体のセミナーやワークショップを行うイベントです。2016年10月21日に、2つのテーマ、"ここが知りたい、フォントのカスタマイズの実際"、"ゲーム屋さんと文字 バンダイナムコスタジオ × Monotype"で開催されました。

株式会社ユーザーローカル社主催、「ユーザーローカル マーケティングカンファレンス 2017　Data Driven Marketing Conference　～ビッグデータと人工知能時代のマーケティング戦略～」と題するカンファレンスが、2017年1月10日に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで行われましたので、その様子をレポートします。

セミナーを定期的に開催しているものの、当初に比べると効果が出づらくなっている、もしくは、たまには場所を変えてセミナーを行ってみたいという担当の方はいらっしゃいませんか？最近は小規模でも開催できる外部のイベントスペースも増えてきており、比較的安価に利用できる場所も増えてきています。そこで、今回は現在キャンペーンを実施中の渋谷のイベントスペース「Coin Space」の事例からお話したいと思います。

イベント運営者向けのオンラインイベントプラットフォーム「EventRegist（イベントレジスト）」を展開するイベントレジスト株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：ヒラヤマコウスケ、以下イベントレジスト）は、Coin Space by渋谷区観光協会（コインスペース株式会社/本社：東京都港区、代表取締役：佐藤悠太、以下：Coin Space）と協業し、2016年12月15日（木）から2017年4月28日（金）の期間で、イベントスペースを無料でご利用いただけるキャンペーンを実施いたします。