イベントレジストでは、企業規模の大きなお客様特有のイベント管理サービスへのリクエストにお応えするため、新しく『EventRegist Enterprise』の提供を開始いたしました。

イベントを開催する際に、EventRegistの会員登録を挟まず、自社の会員IDでログインできるようにしたい、イベントURLを自社のドメインで発行したい、といったご要望を、自社の会員データをお持ちの主催者様から、数多くご相談いただいておりました。『EventRegist Enterprise』は、EventRegistの実装済みの各機能から、ご要件に合わせて必要な機能を実装することで、自社の環境に合わせたサービスを提供いたします。

日頃EventRegistをご利用いただきイベント運営をしてくださっているみなさまへお知らせです。
EventRegistのイベントページで、個別にOGPの画像を設定できるようになりました。

OGPの画像とは？
FacebookやTwitterなどのSNSでページがシェアされたときに、表示される画像のことです。

日頃EventRegistをご利用いただきイベント運営をしてくださっているみなさまへお知らせです。
EventRegistは、「note 埋め込み機能」をリリースいたしました。

noteとは？
”クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。”　--- note公式 から引用

イベントレジストでは、2020年9月17日（木）より、シンガポール法人Actioport社が提供するバーチャルイベントスポンサーシッププラットフォームenavle（エネイブル）と連携し、オンラインイベントにおける事前集金の決済、動画/ライブ配信、申込者管理、視聴履歴把握など、一連のイベント運営に関する効率が飛躍的に向上するEventRegist-enavleの提供を開始いたしました。
※Actioportは、2014年にイベントレジストの海外子会社としてシンガポールで設立、2020年にMBOにより分離独立した会社で、enavleの開発他、イベントレジスト商品のアジアにおける正規代理店をしております。

日頃EventRegistをご利用いただきイベント運営をしてくださっているみなさまへお知らせです。
EventRegistは、「イベントチェックイン数の時間毎グラフ表示機能」をリリースいたします。

「当日会場払いのイベントなのでEventRegist上では決済しないけれど、チケット代金が "無料" だと誤解を生んでしまう」「イベントの性質上、"無料"　と表記したくない」…こうしたご要望にお答えして、無料チケットの場合の金額表記のバリエーションを増やしました！

日頃EventRegistをご利用いただきイベント運営をしてくださっているみなさまへお知らせです。EventRegistは、2018年5月11日(金) 予定で、「イベント開催後のアンケート機能」をリリースいたします。それに伴い、現在ご利用いただける「イベント評価」機能は終了いたします。

イベントやセミナーの申込受付をする主催者の方にとって、申込者の勤務先名の入力誤りは悩みの種となることも多いのではないでしょうか。「株式会社」「有限会社」などの入力がない、「株式会社」「(株)」「（株）」などの表記ゆれ、社名の短縮表記などをできる限り防ぐことができるよう、勤務先名の入力フィールドを改良しました。

イベントレジストをイベント申込手段としてお使いいただくと、イベント主催者の方は、イベント参加者リストがいつでもダウンロードできるようになります。このファイルの種類が増えましたのでお知らせします。

お申込みページのデザインは、イベントの雰囲気が伝わり、重要な部分となります。EventRegistでは、イベントページの色の調整やヘッダー部分にキービジュアル、イメージ画像を掲載する等、自由にデザイン編集が可能です。今回のアップデートではこのヘッダー画像の掲載について、より申込者側も見やすく、主催者様が使いやすくご利用頂けるようになりました。ベーシック版、プレミアム版ともにご利用可能です。