イベントの申込状況をより詳しく分析し、集客に活かしていくためにご要望の声が増えてきた Google タグマネージャの埋め込みが可能になりました。
EventRegist では以前から、Google アナリティクスのタグをすぐに埋め込むことができるようになっています。
【関連ブログ】▶ [イベントレジストの使い方] イベントページにGoogle Analyticsを埋め込むには
より詳しく申込の流入経路を分析したり、特定のページにトラッキングタグや広告配信のためのタグを埋め込みたいというご要望はこれまでも多くあり、EventRegist ではご要望に応じて埋め込みの対応をさせていただいていました。今回、全てのイベント主催者の方のご要望を、もっと手軽に、かつすぐに実現することができるよう、Google タグマネージャの設定を EventRegist の管理画面からできるようにしました。
設定方法はとても簡単です。
EventRegist で作成したイベントの管理画面で「イベント情報を編集」メニューへお進みください。既存の「Google アナリティクス」のトラッキングID入力欄の下にある、「Google タグマネージャ」のコンテナID入力欄に、 GTM 側で発行されたコンテナIDを入力し保存するだけです。
これで、ご自身のイベントページにGTMタグが挿入されます。
Google タグマネージャを活用されているイベント主催者の方は、是非ご利用ください!