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Twitterでイベントを盛り上げる時におさえておきたいこと

作成者: Aya Ozasa|15/02/27 1:00

イベントを実施する時、今や主催者の方にとってソーシャルメディア(SNS)の活用は切っても切れないテーマだと思います。このブログでも、過去何度かソーシャルメディアの活用について触れてきました。今回はTwitterをどうイベントで活用するかについて掘り下げたいと思います。


イベントでTwitterを活用するメリット

Twitterは誰でも気軽につぶやくことができるツールです。よくイベントでは(ビジネス系のイベントは特に)イベント会場やイベント終了後にアンケートを取ることがありますが、Twitterでのつぶやきは、それよりも生々しい、アンケートでは拾うことのできない声を集めることができます。それ以外にも次のようなメリットがあります。


主催者の方にとってのメリット

・イベント開催中、リアルタイムで参加者の反応がわかるので、すぐに対応できる
(例えばTwitterで「会場が寒い」といったツイートがあれば、すぐに空調調整できますよね。小さなことですが満足度を上げるにはとても重要だと思います)。
・イベント開催中、参加者に伝えたいことをリアルタイムで伝えることができる 

参加者の方にとってのメリット

・講演をききながら、Twitter上で参加者同士/あるいは主催者・登壇者と参加者間でコミュニケーションが取れる
・イベント全体の様子がわかる


他にも色々なメリットが考えられますが、参加者の方にとってはTwitterでイベントに関する会話が活発だと、そのイベントへの参加感が倍増するのは、実際に体験なさった方であればわかると思います。また、実際にイベントに参加できなかったけれどTwitterでイベントの様子を見たい方もいらっしゃいます。イベントの様子をTwitterで活発に投稿してもらうためには、イベント開催前から準備をしておく必要があります。イベント開催前/イベント開催中/イベント開催後の3つの段階で、具体的にどのようなことをすれば良いかアイディアをまとめます。



イベント開催前にやること

主催者やそのイベントの公式アカウントがない場合は、まずアカウントを作成する

Twitterでのコミュニケーションを活発にするには、イベント主催者自身がTwitterでそのコミュニケーションに加わることが大事だと思います。イベント参加者は何らかの好意的な気持ちがあってそのイベントに来場しているわけですから、イベント主催者とコミュニケーションを取ることに対してもネガティブではありません。イベント開催中にちょっとしたお知らせを告知するにも、アカウントは準備しておきましょう。

イベントのハッシュタグを作る

イベントのハッシュタグはイベント当日ではなく、事前に決めてできるだけ告知をしておく方が良いと思います。ハッシュタグは予め検索するなどして他で使われていないハッシュタグを決めておきます。それをイベントの公式サイトなどでも先にお知らせしておきます。そうすると、参加予定の方がそのハッシュタグを入れてTwitterでつぶやいてくれたりすることもあります。

Twitterカードを使う


これは少し設定などが必要な部分ですが、Twitterでイベントの情報をURLを入れて投稿した時に、FacebookでそのURLに対する画像やタイトルが表示されるように、Twitterでも詳細情報へのリンクをツイートの付加情報として入れることができます。これがTwitterカードと呼ばれるものです。

Twitterカードの詳細はこちら(Twitter Developers サイトへ)を参照してください。

EventRegistはこのTwitterカードに対応しており、EventRegistで作成されたイベントページのURLをツイートした場合、このような形で詳細情報を付加して表示させることができます。

 


イベント開催中にやること

ハッシュタグの存在を認識してもらう

イベント当日、できるだけ早い段階でハッシュタグの存在を参加者に認識してもらいましょう。ハッシュタグの存在を知らずにツイートする人も多くいらっしゃいますが、ハッシュタグをベースに様々な参加者の反応を確認できるよう、主催者側で「このハッシュタグを使ってください」と呼びかけることが大切です。主催者がイベントのオープニングの時などに呼びかける他に、例えば次のようなやり方もあります。

・プレゼン資料の定位置に、ハッシュタグを常に記載しておく
・パンフレットにハッシュタグを記載しておく
・休憩時間中のプレゼン画面にハッシュタグを常に表示しておく


主催者が参加者とコミュニケーションを取る

イベントの最中、できるだけイベントに関するツイートをチェックしてみてください。そして、何か疑問に思っている参加者や要望をツイートしている参加者に対し、Twitterを使ってコミュニケーションを取りましょう。Twitterは人と人とのコミュニケーションツールなので、イベントの会場で直接話しているようなコミュニケーションを取れば良いと思います。イベントに対するポジティブなツイートはコミュニケーションを取ることで活性化され、仮にネガティブなコメントがあるとすればイベント開催中に解消するよう努めることで、参加者の方に気持よく帰っていただけるようフォローすることができます。



イベント終了後にやること

イベントに対する反応をまとめる

togetterなどのまとめツールを使って、イベントに対するツイートをまとめます。まとめておくことで主催者や関係者の振り返りの材料となりますし、イベントに参加することのできなかった方々にとっては貴重な情報源となります。まとめる時、ハッシュタグがあればツイートを探しやすくなります。

イベントをもっと盛り上げるために、Twitterをフル活用してみてください!

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